社員インタビュー INTERVIEW

よくも悪くも、立ち上がったばかりの会社と言う事です。立ち上がったばかりで、これから色々と構築をして行く事も仕事の一つです。当然苦労もしますが、やりがいは大いにあると思います。出来上がった会社に勤める事が大半の中で、今しか出来ない経験が出来ていると思っています。

体と家のメンテナンスです。最近筋トレにはまっていて、毎週パーソナルジムに通っています。また、通勤距離が遠いと言う事もあり普段は家の手入れをする時間が取れないので、週末は掃除三昧です。空いた時間は、ネットで映画鑑賞をしたり、ペットの犬と遊んでします。

社員皆さんがフランクなところです。私自身年齢が低いのですが、それが気にならないくらい皆様と円滑にコミュニケーションをとれています。
上司も接しやすい方が多いので、人見知りの私も大変助かっております。

休日は家族で公園に行くことが多いです。普段はデスクワークのため運動不足になりがちですが、子どもに合わせて体をたくさん動かしています。
土日祝しっかり休みをとれているので、家族との予定も組みやすく助かっております。

仕事にやり甲斐と楽しさを感じられるところです。社内の雰囲気がよく、上司・同僚・エンジニアの皆さんがいつもフランクに接してくれて、外国人としていつも非常に助かっています。新しい会社の立ち上げにあたり、皆さんが何かを成そうとする熱意を肌で感じ、自分もその輪に入りたいと自然に思えてきます。

営業職なので、お客様との繋がりを何よりも大事にしています。定期的にお打ち合わせすることはもちろん、各会社・担当者様の特徴を覚え、エンジニアの提案はもちろん、提案以外の話の幅も広げていけるよう、心がけています。お客様との関係性をより良くして、長く保つことが、会社の利益と個人の成長につながると思っています。

ちゃんとしていますが、いい意味でユルいです。それは社長をはじめ全ての社員が会社をより良くしたいという思いを最優先にして柔軟な考え方を持っているからだと思います。
生まれたばかりのFreeeksを全社員で可能性を広げながら成長させていくという他にはない環境がいいですね。

現在は創業期のため会社の体力をつけるためのビジネスモデルが主体となりますが、
先々では新たなビジネスモデルによるＩＴサービス事業の開発や、自社コンテンツ開発などを手掛けたいと考えています。

親身になって相談のできる気さくな上司や営業がたくさんいるため自身のやりたいことに対し臆せずチャレンジができるところです。

現在の目標は、まずはシステムエンジニアとして現場のチームリーダーであり実作業の責任者の経験をしたのちプロジェクトリーダーなどのマネージメント側のポジションに着くことです。そのために、現状の課題点としてこの業界での経験はまだまだ浅く、知識や能力が足りていないのでコツコツとプラスを積み重ねて、まずは自己成長が必須であると考えております。そして行く行くは、基本設計などの上流工程に携わり、現在のシステムの1画面を開発するのではなく、システム全体を作ることの出来る人材になりたいと考えています。

現在東京本社にて契約書類の管理運営やインフラ関連の整備、拠点に不随発生する業務、そして都内での営業活動などを行っております。設立後の創成期という事もあり、何役も仕事をこなす必要があり、刺激のある業務を日々行っております。逆に言うと飽きない環境ではあります。柿澤社長を中心とし次世代へ注視し、常に新しい事へのチャレンジをしている事が実感できる毎日です。

故 山本五十六氏の残した言葉で、”やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば人は動かじ” でしょうか。
とても広い知見のある方で、当時としては珍しく自国以外での多くのご経験が豊富と伺っております。時代は日々変革と進化を続けている今日ではありますが、古くからあるこの様な言葉は、色褪せず心に響き、社会の中でも役立つ言葉だと思います。